とっておきの自己ベストを更新する練習法
砲丸投げの記録を伸ばす!一流指導者の遠くへ投げる練習法とコツ
名門高校・大学陸上部の一流指導ノウハウは必見の価値あり
筑波大学陸上競技部コーチ 大山圭悟と東京高等学校陸上競技部顧問 小林隆雄監修の砲丸投げ上達革命DVDは、飛距離を いかに伸ばして、好記録を出すか?回転投法とグライド投法の練習法やコツ、トレーニングが徹底的に解説した内容になっています。
・練習はしっかりやっているの記録が伸びない…
・今の指導やトレーニングメニューは効果的だろうか…
・砲丸投げの経験がないので、上手く教え子に指導が出来ない…
など、我流の練習方法や指導法に限界を感じている選手や陸上部の顧問の先生も少なくありませんね。
ですが、そのような方でも効率的に砲丸投げが上達することが出来る方法があるのです。
そんな自己ベストを達成したい選手や指導者に向けて、数多くのトップ選手を育てた一流指導者の2名の先生が個人指導で限定的に教えているコツや練習法を惜しみなく公開しています。
まずは、どのような砲丸投げのコツや練習なのか。その内容の一部を下記動画からご覧下さい。↓↓
砲丸投げ未経験の指導者でも正しい練習法を教えられます!
しかも限られたスペースの中で、的確な運動動作を行い、遠くに投げなければいけません。
その中でも、片手で重い砲丸を投てきする砲丸投げは動作のスピードとリリースの高さ、角度が結果を左右するとも言われています。
そして、狭いサークルの中で強いパワーを発揮し、地面からの反力で突き出して飛距離を出すのでパワーが重視されます。
その為、体重があり分厚い筋肉がある体型の選手が適している競技と言えます。
とは言え、上達する上で大切になってくるのが、力に頼りすぎないということです。力づくで砲丸を投げようとすると、どうしてもフォームなどが出来あがらないからです。
その為、筋力がついていないうちに砲丸投げのコツや効果的な正しい練習方法を知っておくことが大切です。
特に、まだ筋力がついていない体が出来る前の中学生や高校生は、この時期にしっかりした遠くに飛ばす為に必要な技術を身につける必要があるでしょう。
ただ、投てきを専門に教えてくれる陸上部の顧問の先生は多くなく、たいていは別の陸上競技の経験者であることが一般的なので、やり始めの初心者の段階で正しい基本を習得出来ないことがあります。
今の砲丸投げの悩みや弱点を克服出来ます!
大山先生と、故・森千夏選手(日本記録保持者18m22cm/2004年)など数多くの投てき選手を育て上げた小林先生のお二人の経験と研究の集大成である砲丸投げ上達革命を実践すれば、
★記録が伸びる下半身の使い方が身につきます。
★自分に向いている投げ方か分かります。
★ファールが格段に減り、ファーストターンのコツが習得できます。
★両足が地面から離れる空中局面が的確に出来るようになれます。
★投てきの際の回転が速くなり、スムーズな重心移動が出来るようになります。
★正しい砲丸の握り方が分かり、投てき時に滑らなくなります。
★スナップの使い方などが分かり、自分に適した正しいフォームで投げられるようになれます。
★トップ選手との練習の違いがわかる。
など、短時間の練習でも効率的に上達でき、自己ベストを更新できるなど、今の悩みや弱点を克服でき、目指している理想とする投てきに近づくことが出来るのです。
重要なのは、砲丸投げのコツや正しい効果的な練習をすることで、短期間で記録を伸ばして遠くに投げられるようになれているという事実を「知っているか」「知っていないか「やるか」「やらないか」で今後の結果が大きく変わってくるとも言えるのです。
もちろん、過酷な練習ではなく、伸び悩んでいる選手にとって、性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、 効果が期待できるトレーニング法です。
本気で実践すれば、短期間で自己ベストを更新できるなど、得られるメリットも大きいので、上を目指す選手やその指導者の方なら一度参考にしてみると良いでしょう。
『実践すれば、大きく結果が出せる』トレーニングメニューになっています。
- 砲丸投げに必要な瞬発力を磨くトレーニングとは?を更新しました
- 筋力トレーニングの方法!効率よくやるには?を更新しました
- 技術練習はイメージを持つことが大切を更新しました
- 砲丸投げのリリースを更新しました
- 腰を素早く回転させる練習を更新しました
- メディシンボールを使ったトレーニングを更新しました
- 突き出しを更新しました
- リバース動作のポイントを更新しました