リバース動作のポイント

砲丸投でファールを防ぐために身に付けたいのがリバースですね。
砲丸投げでは直径2.135mのサークル内ですべての動作を完結しなければいけないので、砲丸が落下する前にサークルから出てしまうのは違反になってしまいます。

 

 

また、ルールでは、サークルの投てき方向側に設置されている足留め材は内側に触れる分には良いですが、上に載ってしまうのはファールになってしまいます。

 

 

それを防ぐためには、投げ切ってから左右の足を入れ替えるリバース動作が上手く行えるようにしたいものです。

 

 

しっかりと砲丸を突き出してからリバース動作に入りますが、砲丸を前上方に押し出すために身体の前進ないしは回転運動を止めるために行うわけですから、フォロースルーの局面では左足と右足を入れ替えるようにします。
その際、つき出しからリバース動作への切り替えを出来るだけ早く行うことがポイントでしょう。

 

 

ですが、グライド投法で右利きの選手は、重心を置く右足のほうへ意識を向けてしまいますが、突き出し時に重要なのは重心移動先の左足です。この位置が悪いために十分踏み切った振り切りができないことがあります。

 

 

その為、練習方法としては、グライド動作から十分に力を溜めて投げるようにし、右利きの選手なら右脚を左方向に回転させ、左脚を浮かせて右足を左足が上がった位置に接地するように10回ぐらい繰り返し平行リバースを行うようにするといいかと思います。

 

突き出し時にミスが多い選手の左足の問題点とは!?

文章ではわかりにくいことも映像ならバッチリわかる!

 

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